MENU

投資 、まだ始めてないの?これから資産を増やす賢明な方法

当サイトのコンテンツにはプロモーション(広告)が含まれています

チビちゃん

こんにちは~。
この記事にたどり着いたということは、もしかして、まだ 投資 、始めていないですか?
それならば、今この記事はまさにあなたのためのものです。

この記事を読んで、投資の重要性とその始め方を理解し、老後資金(資産)を増やすための一歩を踏み出してみましょう。

そら

半年前まで、無頓着でなんにも学んできませんでした。
しかし、そんな私でも勇気を出して、重い腰を上げて行動した結果、半年で資産を100万ほど伸ばすことができました!特別なことはしていません。やったのは、これだけ。
・ふるさと納税

・新NISAで積み立て投資

・米国株

・仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム)

・AIを勉強中!

自分自身の為に、共に学び、行動しましょう!

お金をかけずに質の高い学習ができます。投資を始める前の段階で、リスクなく知識を蓄えられるオンライン講座は超お勧めです!

>>>無料で学べるお得な講座<<<

投資を基礎から無料で学ぶべる!バフェッサ

なぜ投資が重要なのか?

投資の重要性を理解するためには、まず私たちが直面する現実について知るべきです。

日本では、高齢化社会が進む中で、年金制度への不安が増大しています。恐らく、年金だけでは不十分なことはみなさん、薄々気づいているはずです。

正直、年金だけでは老後の生活を十分に支えることが難しいです。

私のように転職をしたり、個人事業を始めると退職金もあてになりません。

そのため、自己資金で老後を支えるための準備が必要不可欠なのです。

結論:そう、自分の身は自分で守る!学ぶしかないのです!


老後資金の確保に必要な金額

老後資金がいくら必要かを具体的に考えてみましょう。

一般的には、夫婦であれば老後の生活費として月に20万円から30万円が必要と言われています。

これを20年から30年間で計算すると、約5000万円から1億円が必要になります。マジか!って思いますよね。

あくまで、人それぞれの生活スタイルにもよりますので、絶対ではないですが。

これだけの金額を現役時代に貯金だけで確保するのは非常に難しいです。てか、私は無理です。

ここで、副業や投資がとても重要な役割を果たします。

投資のメリット

  1. 資産の増加:貯金ではほとんど増えないお金も、投資を通じて運用すれば増やすことが可能です。株式や投資信託、不動産など、適切な投資先を選ぶことで、資産を増やすことができます。私のお勧めは、初心者なら新NISAでのインデックス投資です。
  2. インフレ対策:インフレが進むと、現金の価値が下がります。投資をすることで、インフレに対抗することができます。現時点(令和6年6/27でドル円160.41の円安ドル高です。今後、もっと円安になる可能性もあります。そうすると、預貯金は世界の基軸通貨のドルに対して価値が目減りしていき、知らない間に減っていってしまいます!)
  3. 複利効果投資の最大の魅力は複利効果です。複利とは、投資の利益を再投資することで、雪だるま式に資産が増える効果のことです。これを利用することで、時間とともに資産が大きく増加します。効果を大きくするためには、入金力が最重要キーポイントの1つです。それについては、下記の記事に書いています。しっかりとした知識が付いてきたら、徐々に入金力を上げてたり、米国株の個別投資に挑戦してみましょう。資産の増え方が飛躍的に伸びます。

投資の始め方

四の五の言わず、何よりも、先ずは小額で始めてみることです。やってもないのに、分かるわけないでしょ!

投資初心者が最初にすべきことは、以下のステップを踏むことです。

  1. 目標設定:投資の目的を明確にしましょう。老後資金の確保、子供の教育資金、家の購入資金など、目標を設定することで、適切な投資戦略を立てることができます。
  2. リスク許容度の確認:自分がどれだけのリスクを取れるかを確認しましょう。リスク許容度に応じて、投資先を選ぶことが重要です。
  3. 情報収集:投資に関する知識を深めましょう。書籍やインターネット、セミナーなどを利用して、基本的な投資知識を身につけましょう。
  4. 少額から始める:最初は少額から始めることで、リスクを抑えながら投資に慣れることができます。投資信託やロボアドバイザーなど、少額から始められる投資商品を利用するのも良いでしょう。
  5. 分散投資:一つの投資先に全額を投資するのではなく、複数の投資先に分散することで、リスクを分散させることができます。

人気のある投資商品

初心者におすすめの投資商品には以下のものがあります。

SBI証券の人気商品:私も保有しています。

  1. 投資信託:新NISAで始めましょう。専門家が運用してくれる投資信託は、初心者でも簡単に始められます。分散投資ができるため、リスクも分散されます。手数料の安いものを探しましょう。
  2. ETF(上場投資信託):ETFは、株式市場に上場している投資信託です。リアルタイムで売買できるため、柔軟に投資ができます。
  3. 株式投資:個別株の購入はリスクが高いですが、高いリターンも期待できます。企業の業績や成長性を見極めて投資することが重要です。
  4. 不動産投資:安定した収益が期待できる不動産投資も人気があります。ただし、初期投資額が大きいことが多いので、資金計画をしっかり立てましょう。
  5. ロボアドバイザー:AIを活用したロボアドバイザーは、初心者におすすめです。自分のリスク許容度や目標に合わせて、自動でポートフォリオを組んでくれます。

>>>先ずは資料請求<<<

No.1ネット証券ではじめよう!株デビューするならSBI証券


仮想通貨投資のメリットとデメリット

注目は、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)。私もガチホで保有しています。(含み益約70万)

仮想通貨も投資の一つとして注目されています。ここでは、そのメリットとデメリットについて見てみましょう。

メリット

  1. 高いリターン:短期間で大きなリターンが得られる可能性があります。
  2. 分散投資:他の資産と異なる動きをするため、ポートフォリオの分散効果が期待できます。
  3. 24時間取引:株式市場と異なり、24時間365日取引が可能です。

デメリット

  1. 高いボラティリティ:価格の変動が激しく、大きな損失を被る可能性があります。
  2. 規制リスク:各国の規制によって、取引が制限されるリスクがあります。
  3. 技術的なリスク:ハッキングなどの技術的なリスクが存在します。
  4. 複雑な税制:20万円以上の利益が出ると確定申告の対象になります。NFTを買ったりすると、ちょっと計算がややこしくなります。

>>>無料で口座開設!最短10分でビットコイン、100円から購入可能<<<

GMOコイン

新NISAのメリットとデメリット

結論:新NISA、まだ始めてないの?お金を増やしたいなら、やらない理由は無いです。

メリット

  1. 非課税枠の拡大:新NISAでは、年間の非課税投資枠が拡大されました。これにより、より多くの資金を非課税で運用することができます。
  2. 期間の延長:非課税期間が延長され、長期的な投資が可能になりました。
  3. 成長投資枠の追加:成長企業への投資を促進するための枠が追加されました。

デメリット

  1. 対象商品が限定される:新NISAでは、対象となる投資商品が限定される場合がありますが、問題ないです。優良な商品を選んで時間を掛ければ、十分稼げます。
  2. 年間投資枠の管理が必要:年間の投資枠を超えないように管理する必要がありますが、私のように普通のサラーリーマンなら、投資枠を使い切れないです。十分です。
  3. 長期保有が前提:短期的な利益を求める投資には向いていない場合がありますが、私は初めて半年で35万円近く含み益出ています。ただし、長期保有するつもりなので、現時点で持っているものは売却はしません。長い間に暴落が来ることも織り込み済みです。また、それを乗り越えていくことも、織り込み済みです。

>>>国内100万ダウンロード突破!<<<

moomoo証券


まとめ

長期投資は、老後資金や子どもの教育費を確保するための賢明な方法です。

貯金だけではなく、投資をすることで資産を増やし、インフレに対抗し、複利効果を活用することができます。

初心者でも少額から始めることができる投資商品を利用し、リスクを分散しながら投資を続けながら、学んでいくことが重要です。

仮想通貨や新NISAなどの新しい投資手法も取り入れることで、より多くの選択肢を持つことができます。

まずは、自分の目標やリスク許容度を確認し、投資の第一歩を踏み出してみましょう。

投資の知識を深め、実践することで、将来の安心を手に入れることができるはずです。

さあ、重い腰を持ち上げて、今すぐに始めようじゃないですか。

私も始めるのが遅かったです。

相場が良かったという運も大きいですが、半年で信じられないくらいの成果を出しました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

40代会社員。
昨年の12月からNISAを活用して、投資スタート。これから投資を始めるめる人に向けて、自分の経験から学んだことを発信していきます。
(このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。)

コメント

コメントする

目次